2010年08月19日

快獣ブースカについての論考


「快獣ブースカについての論考」と哲学的なタイトルを付け、

今回は手短にSF映画についてです。テレビ

つい最近、YouTubeで超々久々に「快獣ブースカ」を観ました。ノートパソコン

観て思ったのはブースカ、ウルトラマン~~アバターまでの潮流の中で

快獣ブースカの第一話に全て答えがあったような気がします。映画

最たる例はやはり独自の言語がどれも盛り込まれているということです。本

ブースカ=「シオシオノパァ~」

ウルトラマン=「シュワッ」

アバター=(ナヴィ語)

流石に近頃は「ロード・オブ・ザ・リング」や「アバター」のように、

単語だけではなく、きめ細かく言語体系までも創作していることがSF映画の進歩を物語ります。ニコニコ



①快獣ブースカ
快獣ブースカについての論考
by yahoo画像

②快獣ブースカ/第一話「ブースカ誕生」

by YouTube



Posted by takuonly at 00:03│Comments(2)
この記事へのコメント
なるほど(+・+)すごい薀蓄が感じられる。
ウルトラマン、見たことがある。
怪獣ブースカ見たことない。
年代的なものかな?
アバター、ロード・オブ・ザ・リングは良かった。
Posted by 楽学 at 2010年08月19日 10:46
>楽学さん

是非ブースカの第一話「ブースカ誕生」by YouTube、

御覧になってください。

25分間弱ですがアバターにも引けを取らない作品です。(^^)
Posted by takuonly at 2010年08月19日 23:39
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快獣ブースカについての論考
    コメント(2)